2012年1月15日日曜日

A multi-language Hello を日本語対応させてみた

fun main(args : Array<String>) {
  val language = if (args.size == 0) "EN" else args[0]
  System.out?.println(when (language) {
    "EN" -> "Hello!"
    "FR" -> "Salut!"
    "IT" -> "Ciao!"
    "JA" -> "まいど!"
    else -> "Sorry, I can't greet you in $language yet"
  })
}

すまん。Kotlinでなんか書いてみたかっただけなんだ。


けいおん! みてきた


いまさらだけど行ってきた。
パネルにサインあったぞ。

2012年1月12日木曜日

Kotlin is Out !



12月になんか出すぞと言ったきり誰も忘れ去ってたあのことりんがマジでなんかでた


いや、年末にCeylonも出てたし、なんかjarダウンロードしてパス通して実行したら動くぐらいのがでるとかかなと思ってたら、なんと、ブラウザで動かせるですよ。デモページに行くとエディタが出てきて、プログラム書いて実行とかやると動いて結果がコンソールに出る。それもサーバ側のjvmで実行されたりjavascriptに変換してブラウザで実行したり。

IDEも同時開発してるぜとかいってたけど、一応このページがIDEになっていてタイプチェックとかもすると豪語してる。これでサーバ側にプログラム保存して実行コードダウンロードできたりしたらすげえかも。

IS03で動かしてみたら、エディタが微妙に表示が変だったけど、プログラム自体は動きました。
もしかすると新しいかも。

やるなことりん。ちょっと度肝を抜かれたよ。

しかし微妙にごまかされた感があるのはなぜなんだぜ?